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第5話 老後資金はいくら必要なのか?~大切なのは自分たちに合った人生設計~

「老後資金はいくら必要なの?」

62歳になると、この言葉をよく耳にするようになりました。

調べてみると、夫婦の場合は約1,000万円~1,500万円、一人暮らし(単身者)の場合は約500万円~800万円が一般的な目安とされています。

ただし、これはあくまでも目安です。

年金の受給額や生活スタイルによって、必要な金額は大きく変わります。
※日本生命保険の公表資料などを参考にしています。

人それぞれ、

  • 預貯金
  • 不動産
  • 投資信託
  • 年金
  • 給与収入

など、置かれている環境は違います。

もちろん、お金は多いに越したことはありません。

でも私が一番大切だと思うのは、

「自分たちのライフスタイルに合わせた人生設計をすること。」

そのための計画ではないでしょうか。

日本は少子高齢化が進み、時代も大きく変わっています。

団塊の世代と、私たち世代では、年金制度や働き方、老後資金の考え方も違ってきます。

幸い、私が現在働いている透析病院の送迎の仕事は、最長75歳まで勤務できます。

昔よりも長生きできる時代になりました。

だからこそ、これから求められるのは、

「元気で長生きすること。」

そして、いずれ私たち夫婦も老々介護になる日が来るかもしれません。

そう考えると、

余生と老後資金は、切り離して考えるものではなく、逆算して準備するもの。

私はそう思っています。

だから今は、将来を心配し過ぎるのではなく、

「楽しみたいから、今を頑張る。」

そんな気持ちで毎日を過ごしています。


次回予告

第6話 62歳からの家計簿改革
~見える化すると、お金の使い方が変わった~

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