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6.82026
40歳から始めたパソコンとの付き合い
40歳から始めたパソコンとの付き合い
今では毎日のようにパソコンを使っていますが、私が本格的にパソコンを使い始めたのは40歳を過ぎてからでした。
現在では想像しにくいかもしれませんが、当時はまだWindows 2000の時代でした。
私が最初に購入したのはNECのワープロです。
データの保存にはフロッピーディスクを使用していました。
今のようにクラウド保存やUSBメモリーが当たり前ではない時代です。
当時、私はエリアマネージャーとして複数店舗を担当していました。
管理職として仕事を続けるためには、パソコンを使えるようにならなければならないと感じていました。
しかし、パソコンの知識はほとんどありませんでした。
そんな私の最初の師匠は、なんとパートさんでした。
Excelの表計算を教えてもらいながら、店舗の売上集計表を作成することからスタートしました。
今でも忘れられない出来事があります。
数字を入力しようとしてもテンキーが反応しないのです。
何度やっても数字が入力できず、慌ててパートさんへ電話しました。
原因はNumLockでした。
今では笑い話ですが、当時の私にとっては大事件でした。
そこから少しずつExcelを覚えていきました。
セルの書式設定。
計算式。
オートサム。
売上集計。
店舗別管理。
数字が自動計算されることに感動したのを覚えています。
Wordでは会議資料や社内通達、チラシ作成を行いました。
PowerPointではお客様向けの提案資料やプレゼンテーション資料を作成しました。
管理職として必要だったから始めたパソコンでしたが、気が付けば仕事に欠かせない存在になっていました。
私は昔から、まず触って覚えるタイプです。
マニュアルを読むより、実際に操作して失敗しながら覚えていきました。
そのため遠回りもたくさんしました。
しかし、継続して使っていると自然と身についていくものです。
現在ではExcel、Word、PowerPointを日常的に使い、CSVデータを利用した在庫管理やネットショップ運営にも活用しています。
ショートカットキーも少しずつ覚え、今では毎日パソコンと向き合うことが楽しくなっています。
40歳からでも遅くありません。
新しいことを学び続けることの大切さを、私はパソコンから教わったような気がします。
そして今、新たにWordPressやChatGPTにも挑戦しています。
これからも学び続けながら、健康や美容に関する情報発信を続けていきたいと思います。
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