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40歳から始めたパソコンとの付き合い

40歳から始めたパソコンとの付き合い

今では毎日のようにパソコンを使っていますが、私が本格的にパソコンを使い始めたのは40歳を過ぎてからでした。

現在では想像しにくいかもしれませんが、当時はまだWindows 2000の時代でした。

私が最初に購入したのはNECのワープロです。

データの保存にはフロッピーディスクを使用していました。

今のようにクラウド保存やUSBメモリーが当たり前ではない時代です。

当時、私はエリアマネージャーとして複数店舗を担当していました。

管理職として仕事を続けるためには、パソコンを使えるようにならなければならないと感じていました。

しかし、パソコンの知識はほとんどありませんでした。

そんな私の最初の師匠は、なんとパートさんでした。

Excelの表計算を教えてもらいながら、店舗の売上集計表を作成することからスタートしました。

今でも忘れられない出来事があります。

数字を入力しようとしてもテンキーが反応しないのです。

何度やっても数字が入力できず、慌ててパートさんへ電話しました。

原因はNumLockでした。

今では笑い話ですが、当時の私にとっては大事件でした。

そこから少しずつExcelを覚えていきました。

セルの書式設定。

計算式。

オートサム。

売上集計。

店舗別管理。

数字が自動計算されることに感動したのを覚えています。

Wordでは会議資料や社内通達、チラシ作成を行いました。

PowerPointではお客様向けの提案資料やプレゼンテーション資料を作成しました。

管理職として必要だったから始めたパソコンでしたが、気が付けば仕事に欠かせない存在になっていました。

私は昔から、まず触って覚えるタイプです。

マニュアルを読むより、実際に操作して失敗しながら覚えていきました。

そのため遠回りもたくさんしました。

しかし、継続して使っていると自然と身についていくものです。

現在ではExcel、Word、PowerPointを日常的に使い、CSVデータを利用した在庫管理やネットショップ運営にも活用しています。

ショートカットキーも少しずつ覚え、今では毎日パソコンと向き合うことが楽しくなっています。

40歳からでも遅くありません。

新しいことを学び続けることの大切さを、私はパソコンから教わったような気がします。

そして今、新たにWordPressやChatGPTにも挑戦しています。

これからも学び続けながら、健康や美容に関する情報発信を続けていきたいと思います。

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